花とゆめ23号>>>表紙 「俺様ティーチャー」|-`).。oO(付録はスキビの名場面HCメモ。チョイスしてあるシーン、まともなのが1つもない笑)
■LOVE SO LIFE
センターカラー&双子の着ぐるみイラコン発表。どの着ぐるみも可愛いなあ。けど、賞に入ってる人に意外と20代が多くてビックリした。花ゆめのターゲット層って何歳くらいなんだろう?って私が言うのもどうかと思いますが(苦笑)。本編は松永さんが酷い風邪を引いて、定番のドキドキ看病イベント発生。熱に浮かされた松永さんの表情が萌える。
■俺様ティーチャー
大学の同窓会で語られる鷹臣の武勇談の数々。そんな彼にコンプレックスを抱き、徹底的にライバル視する柿本の姿に、何故か真冬は共感を覚え…?先生は相変わらず鬼畜ですね。えーと、可愛さ余って憎さ100倍みたいな感じ?ほめられて嬉しそうな顔をしている柿本が可愛かったです。
■星は歌うようやく覚悟を決めて家に戻った聖は、偽りのない沙己の言葉に素直になろうとするが…?確かにあれは「変態!」と言われても仕方がないですよね。足にキスするのって何かエロいなー。従順なワンコキャラだと思ってたら実はドSな沙己と、聖のツンデレ(ツンというか腹黒?)のバランスが素晴らしいです。さすが高屋先生だわ。
■いっしょにねようよ
直哉に連れられて屋敷にやって来た古白の母くらら。古白がテレビに出ている母の代わりに霊能相談を受けていることを知った一子は、彼の事を励まそうとするが…?久しぶりにコメディタッチ。春香とのやり取りがパワフルで面白かった。酷い母親なんだけど、じゃあ古白を愛していないかというとそうでもない感じがする。うーん、複雑だ。
■黒猫とご主人様
緋桜泉。魔物が蔓延る世界、魔力によって魔物を倒すことを生業とする者を退治屋と呼んだ。そんな退治屋の中でも有名なのがユエ。彼に行き倒れていた所を助けられ使い魔になった黒猫のアルテミスは、彼の役に立とうとして一人で事件を解決しようとするが…?す、すごい絵柄ですね。投稿する雑誌を間違えてるような…というか中学生が描いたような感じ。魔法とか下手なお色気要素とか、最近の読み切りはそういうのばっかり。これって花ゆめ編集部の方針?だとすれば、ひどい。
携帯機の方がプレイが長続きする。据え置きだとリビングが空くまで待たないといけないからなあ。
>>★P3Pプレイ日記(プレイ時間がすでにTOVを超えているとか…)
1周目を早速ハム子(女主人公)でプレイ中。
男主人公の時は「白沢プク助」でプレイしていたけど、さすがにプク子はないよなあ。
と名前を付ける段階でいきなりつまずいて、困り果ててしまったのですが、
イメージカラーが桃色…モモ…モモカ…?という事で、白沢百花にしてみましたよ。
決めてから気が付いたけど、スケットダンスのドラマCDでモモカやってるの井上さんじゃないか。
何たる偶然…いや、知らない内に深層心理に刻み込まれていたって事か。
とりあえず、名前も決まった事だし〜と快調に8月までプレイ。
実質3周目だし、無印の攻略本もあるので、ボス戦で詰まる事なくサクサクと進んでいます。
難易度はノーマルなのですが、今思うと4の方が全然難しかった気がする。
そして、リバースの心配がないので、思うがままにコミュを築いていますが…文化部忘れてたー!
かと言って、今さらやり直すのも面倒だしなあ。文化部はなかった事にしよう。そうしよう。
とりあえず新規コミュが見られれば良いんだし…レベルボーナスが無いのは少し痛いですが。
それにしても、コロちゃんとテオがラブリー過ぎて萌え死にそう。テオの性格は反則だっての。
あと、ゆかりッチは女の子相手だと優しい気がする。女子トークが出来るのが嬉しいです。
天田君は勇気が足りないとコミュ発生不可。夜は頑張ってカラオケに通いますか。