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テイルズ オブ ヴェスペリア〜The First Strike〜
劇場アニメ「テイルズ・オブ・ヴェスペリア~The First Strike~」オリジナルサウンドトラック
[映画]劇場版 テイルズ オブ ヴェスペリア〜The First Strike〜公式サイト
2009年10月3日公開 制作:プロダクションI.G. 
監督:亀井幹太/出演:鳥海浩輔、宮野真守、谷口節、小笠原亜里沙、水沢史絵、宮本充ほか

ドラクエのせいで、実はTOVのプレイはあまり進んでませんが…
騎士時代のユーリが見たい!という不純な動機だけで観に行ってきました(笑)。
もちろん”過去話”なら、ゲーム本編のネタバレは少ないだろう〜という目論見込みであります。
ゲーム原作だから単館上映だろうと思っていたら、結構上映している所多いんですね。
しかも、ちょうど大作公開の狭間だったのか、やたらと大きなスクリーンを占領してるしなー。
(同じシネコンなのに「サマーウォーズ」の時はワンランク下だった…。)
やっぱり大きいスクリーンだと音響効果もすごいので、迫力が全然違いますね。
それなのに、台風が近づいていたせいで客が入ってなくて、プライベートシアター状態だったし。

で、映画としての出来はどうだったかと言うと…帰って速攻でゲームをプレイしたくなりました。
ストーリーは分かりやすく王道な展開だし、黒幕も序盤で予想出来てしまいましたが、
ユーリとフレンを中心にした絆が丁寧に描かれていて、とても良かった。
ラストでゲーム本編へと繋がるのですが、あれはゲームを知らなくても胸が熱くなりますって。

それにゲームOPそのまま…いやそれ以上のクオリティなので、映像的にも見応えがあります。
特にユーリの戦闘シーンは凄かったなあ。クルクル動いてまるで曲芸師のようでした。
さすがIGですね。参加しているアニメーターも有名な人ばかりだったもの。

いや本当に「ユーリって、こんなにアツくてカッコいい奴だったんだ!」と改めて惚れ直した。
あと、これからラピードは絶対にパーティインさせようと固く誓いました。


↓この映画の見どころ…みたいなもの
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映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
サマーウォーズ
サマーウォーズ(OZ)
[映画]サマーウォーズ 2009年8月1日公開→公式サイト
監督:細田守、制作:マッドハウス、出演:神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、谷村美月 他

ヱヴァ破にサマーウォーズと、今年はアニメ映画の当たり年だなあ。共通点は貞本義行。
3年前、あの「ゲド戦記」と同時期に公開された「時をかける少女」で話題をさらい、
アニメ界のみならず、日本映画界をも席巻して数々の賞を総ナメにした細田監督の最新作。

公開初日がファーストデイ!つまり1000円で観られるって事で。
こんな好条件が揃っていて「観に行かない」という選択肢は…どう考えたって出てこないですよ。
しかも、運良く近くで上映していたので、2日前にネット予約して観に行って来ました。
公開初日という事もあってか、かなり先の回まで満席になっていたのには驚きましたね。
日テレで「ヱヴァ破」と一緒に宣伝しまくっていた効果でしょうか?それとも前評判の高さから?
まあ、そんな事はどうでもいいんです。

…期待通り。いや、これは期待以上でした。すごく面白かった。
詳しい感想は下で書きますが、これは絶対に映画館で観た方が良いです。


[Youtube]「サマーウォーズ」 劇場用予告

↓以下感想(ネタバレ有り)
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映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION
[映画]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開
総監督:庵野秀明 出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山寺宏一 他

先週から、ネット巡回する度にムラムラしてたので、ファーストデイに合わせて観て来ました。
2年前の「序」と違って、今回はどこのシネコンでも上映しているので余裕だろうとは思いましたが、
一応、事前にネット予約してど真ん中の良席をゲット。最近、本当に便利になりましたよね。
実際、予想以上に混んでいたので、観に行く人は予約しておくと良いと思います。

スタッフロールが流れた直後の妹との会話(ネタバレなし)。

私「(放心しながら)何だか全てにおいて圧倒的すぎて、上手く言葉が出てこないんだけど…」
妹「とりあえず、カヲル君だよね」
私「まあ、それは否めないね。出番少ないくせに、○○で全部持って行ったし」
私「Q(完結編)が公開されるまでは、絶対に死ねないわ…それまでは頑張って生きようと思う」

とりあえず映画館で観るべし!お世辞抜きで、現時点におけるアニメ映画の最高峰だと思う。
単体でも大丈夫ですが、「序」やTVシリーズを観ていない人は観てからの方がより楽しめます。
生きてて良かった!日本人で良かった!
心の底からヱヴァスタッフに感謝を述べたい!そんな気持ちに満たされた平日の夜でした。

↓以下感想(ネタバレあり)
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映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
交響詩篇エウレカセブン〜ポケットが虹でいっぱい〜
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [DVD] 
[映画]交響詩篇エウレカセブン〜ポケットが虹でいっぱい〜
2009年4月25日公開(公式サイト) 
BONES/キネマシトラス制作 総監督:京田知己 出演:三瓶由布子、名塚佳織、藤原啓治ほか

―時は西暦2054年。
宇宙より飛来した謎の生命体『イマージュ』と人類の戦いは、既に半世紀に及ぼうとしていた。
ホランド隊長が率いる”月光号”に配属されたばかりの少年兵、レントン・サーストン。
彼には、8年前、軍によってに連れ去られた幼なじみの少女エウレカを探し出し、
ドミニク先生から託された場所を守る為、故郷ワルサワへ2人で帰るという目的があった。
幼い頃より一緒に育って来たKLF”ニルヴァーシュ”に搭乗して戦場に赴くレントン。
しかし、彼の前には世界を変えようとする者、世界によって変えられてしまった者が立ちはだかる。
『イマージュ』との最終決戦が迫る中、エウレカと再会したレントンは新たな神話の扉を開くが…?

TVシリーズを観終わって居ても立っても居られなくなったので、
有給を使って、新宿高島屋にあるテアトルタイムズスクエアまで観に行って来ました。
ここの映画館は事前にWeb予約と決済が出来るので、とても便利ですね(今はどこもそうか?)
平日の昼間にも関わらず、客席の半分以上が埋まっているという盛況っぷり。
男女比は半々くらい?学生からサラリーマンまで幅広い客層で、改めてエウレカって凄いと思った。
(後ろの方でエウレカの設定について、色々と議論していた男子2人が微笑ましかったです。)

交響詩篇エウレカセブン -ポケットが虹でいっぱい- MUSIC COLLECTION
さて、ここで本編の感想をざっくりと(ネタバレ有り。)

公式サイトである程度の知識は得ていましたが、想像以上に別の物語になっていて驚きました。
京田監督と言えば、同じようにTVシリーズを再構築して作られた「ラーゼフォン」がありますが、
「エウレカ」は更にきめ細かく分解した上で、まったく別の視点でもって錬成し直した感じ。
世界観も似ているようで違うし、キャラ設定もほとんど根幹から変更されています。
これが果たしてパラレル世界なのか、それとも誰かが見ている夢なのか断定できないのですが、
感情を伴う人間関係については、TV版とそこまで印象が変わっていないのが面白かった。
レントンとエウレカのラブストーリーを主軸にして話を追ってみると、実はブレてないんですよね。
しかも2人が幼なじみになった事で、よりピュア度の高いストーリーに昇華されているし、
最初からエウレカはレントンにラブラブなので、TV版以上に女の子らしい表情になっています。
ていうかあれでロボットって嘘でしょう!?恥ずかしそうに頬を染めるエウレカの破壊力と来たら!
あと、小さい2人もかわゆかった。もこもことしている子どもって何であんなに可愛いんだろ。

主役2人については、すごく良かったなと思うんですが、その一方で煮え湯を飲まされた方々も。
特に”月光号”のメンバーは悪者扱いされていて、さすがにそれはどうなの?と思った。
でも、一番かわいそうだったのは間違いなくデューイだと思う。暗殺された上にロリコン疑惑…酷い。
反対にユルゲンスとコーダ様は、非常に良いポジションをゲットしていたり。何これ愛の違い?
ドミニクとアネモネは、可もなく不可もなく…ドミニクの先生設定は大変良かったですが。

まあ、そんなモヤモヤも幼生ニルヴァーシュの「もきゅ!」とジ・エンドの「はきゅ!」で全て帳消し。
何だあの可愛い生き物!大福みたいにもちもちしていて、それでいて表情豊かで…
レントンの病室でポカポカと喧嘩している姿に、萌え死ぬかと思いました。
ニルヴァーシュのぬいぐるみ(7月に発売)の購入を、本気で検討している自分が怖い。
ちょっと理解出来なかった所も多いので、BDが発売されたら改めて見直そうと思っています。


ランチに初めてガレットを食べたら予想外のボリュームでちょっとびっくりした。家でも作れないかな。


>>>本日の査収物

【文庫】学園キノ3巻
【漫画】マイガール3巻
キノの隣に積んであった電撃文庫が京極夏彦ばりに分厚くて目を疑った…ああ、終わクロの人か。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
容疑者Xの献身
「容疑者Xの献身」オリジナル・サウンドトラック
[映画]容疑者Xの献身
2008年10月4日公開/出演:福山雅治、堤真一、柴崎コウ他

「ガリレオ」は普段ドラマを見ない私が、珍しく熱心に追いかけていたドラマ。
そりゃ、映画も観に行かねば!というわけで、妹と待ち合わせて観に行ってきました。
原作は全てを見るまでは絶対に読むまいと思い、あえて未読。

面白かったです。
けれどやはり、TVドラマの延長上にある映画だなと思った。
わざわざ映画のスクリーンで観なくても、別に変わらないじゃんというアレ。
しかし、TVシリーズのノリを期待して観に行くと、肩透かしを喰らうかもしれません。

TVドラマでは「事件が起こる→湯川先生の計算と実験で証明→解決」
という黄金のパターンが出来ていて、いつも最後は綺麗に終わっていたのですが、
映画では、先生がいきなり計算を始めるようなシーンが見られなかったし、
(計算するシーンが少なかったので眼鏡オン率が極端に低かったんですよ!悔しい!)
事件が解決しても爽快さが全くなく、むしろ後味が悪いものでした。
湯川先生…ひいては探偵の罪をテーマに書かれているので、とても重いなあと。
全く関係ありませんが「名探偵コナン」のコナンとキッドを思い出しました。
あの時の先生は、いったいどんな気持ちで真相を語ったんだろうか。

それにしても、石神役の堤真一は演技が本当に上手いです。
もう彼が主役でもいいんじゃないか思うくらい、石神の存在感が凄くてね。
おかげで、福山雅治をはじめとしたレギュラー組はすっかり喰われてしまっていた感じ。
話の構成的に、ライバルの方が目立つのは仕方がないのですが…。
あ、首を吊ろうとしたシーンで「絶望先生!?」と不謹慎な事を思ったのは秘密です。


「容疑者Xの献身」映画公式サイト

文芸春秋の特設サイトにある四色問題。
映画の公式サイトと違って時間制限がないので、ゆっくりと楽しめます。
何となく勘で解けてしまうあたり、自分は理系ではないのかしら…。

>>>ガリレオΦ(エピソードゼロ)「操縦る」
公式サイト

そういえば、感想を書こうと思って忘れていたのでメモ程度に。
映画公開日に放送された、2時間スペシャル版。
たっぷりとガリレオ先生の変人っぷりが堪能出来て良かったです。相変わらず素敵だ。
個人的には、助手の栗林さんの出番が多くて嬉しかったな〜。
口では文句を言いつつも、先生に尽くす栗林さんはヤバいです。萌えまくりです。
…というか、私は渡辺いっけいが好きなんだと思う。
今回は「エピソードゼロ」と題されているとおり、先生が初めて警察に協力した時の話。
また、回想の中で2人の学生時代のエピソードも明らかに。
学生時代のワンシーンに、映画に登場する石神もチラッと映ってましたね。
オール過去編という事で内海刑事の出番はゼロでしたが、これはこれで新鮮かも。
原作どおりだと、草薙刑事のままなんだっけ?つまり原作準拠だとこうなるんですね。
学生時代の2人は別の人が演じていたけど、それが絶妙に似ていて笑ってしまった。
先生色白すぎるし。うん、そろそろ原作本を買ってこようかな。

JUGEMテーマ:映画
映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
スカイ・クロラ
カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.2
[映画]スカイ・クロラ The Sky Crawlers公式サイト
2008年8月2日公開、押井守監督作品

前売り券を買っていたので、公開初日に観に行って来ました。
初日にも関わらず午後からの上映、しかも小さめのスクリーンだったのに驚いた。
同じアニメ映画なのに「ポニョ」と比べるとずい分扱いが悪いんですね。
…こちらは所謂コア向けって事か。
ざっと見た感じ、観客は10代後半〜40代とアニメ映画にしては高めな感じでした。
やはり、その辺がターゲット層なんでしょうか?

自分は森博嗣のファンではありますが、押井作品はきちんと観た事がありません。
というわけで、これは原作既読者から観た感想↓
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映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
奇跡のシンフォニー
「奇跡のシンフォニー」オリジナル・サウンドトラック
[映画]奇跡のシンフォニー
2008年6月21日公開

ちょうど、ファーストDAY割引で1000円だった事もあり…
予告で流れていたオケのシーンと、主演のハイモア君が気になっていたので観て来ました。
(ハイモア君は「スパイダーウィック」に続き、今年2本目。)
原題は「August Rush」。
あえてタイトルを変えたのは良い判断ですね。こちらの方が内容を想像しやすいと思う。
私も、たぶんこの邦題でなければ、興味を惹かれていなかったです。
生き別れとなった親子の絆を”音楽”が再び繋ぐというハートフルなストーリー。
泣きはしなかったものの、要所要所でじーんとさせられる良い映画でした。
母親の奏でるクラシックと、父親の歌うロックがオーバーラップするシーンや、
エヴァンが、夢中になってギブソンのギターを弾き鳴らすシーンは鳥肌もの。
上記のシーンに限らず、全般にわたって”音楽”がキーポイントとなっているので、
これは、かなり映画館向きの作品じゃないかなあと思う。
音を出せるのが楽しくて楽しくてしょうがないというエヴァンを、
天使の笑顔を振りまきながらイキイキと演じるハイモア君には、思わずにっこり。
美少年というわけではないんだけど、本当にこの子は可愛いなと思う。
ロビン・ウィリアムスの悪い大人っぷりや、小さな歌姫も大変キュートで良かった。
世界は音楽に満ちており、自然と音楽が聴こえて来るというエヴァン少年は、
「金色のコルダ」の志水君に似ているなあ、とひそかに思いながら見ていました。


バーゲンですごく可愛いウサギ柄のバスタオルを購入。使うのがもったいないくらい可愛い。


>>>先日の査収物

フェスに向けて、新規開拓&予習中。
夜中に、ナノムゲンに出演するアーティストの曲をYoutubeで視聴していたら、
眠気が一気に覚めるような衝撃を受けたので、あわててタワレコでCDを買って来ました。

EXIT
【CD】EXIT/トクマルシューゴ
2007年発売の3rdアルバム。
ナノムゲンコンピにも収録される「Parachute」が素晴らしいです。
シンセを使わずに、ここまでキラキラした音が作り出せるとは。まさに音の洪水。
何回でも聴きたくなる心地良さに溺れそうです。

L.S.T.
【CD】L.S.T./トクマルシューゴ
2005年発売の2ndアルバム。
1発録りの宅録で、ここまで複雑な音世界を構築できるなんて。

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映画 | comments(0) | 白沢プクスケ
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