WJ17号>>>表紙 連載1600回突破「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
|∀・).。oO(最近は1つも読み飛ばさずに読んでいます。どれもそれなりに面白いという事かしら。)
■こち亀
連載1600回突破記念巻頭カラー。「庶民には理解出来ないか〜」と歌舞伎について得意気に語る部長の鼻をあかす為に猛勉強をする両さん。ふざけているようでいて、しっかりと知識が頭に入って来るのがこち亀のすごさだよなあ。勉強になりました。
■ブリーチ
センターカラー。何で扉絵は乱菊さんなんだろう?織姫の悲痛な声に応えるように、一護は異形の姿となって立ち上がる。力を解放したウルキオラすらも凌駕する動きを見せる一護だったが…。えーと”虚閃”ってそもそも何なんだっけ?とか今さら聞けない。
■スケットダンス
ボッスン過去編。母親の昔のアルバムを見ていたボッスンは、ある写真がおかしい事に気が付く。1歳違いの妹が全く似ていないのは、ハルが本当の母親だからなんだろうか…それとも?そして、ボッスンの父親が姿を消した理由は?うーん、続きが気になる。
■バクマン。金未来杯を前に、歌手のKOOGYは「カラフジカル」の作者が自分である事を発表する。サイコーとシュージンは、そのやり方に憤慨した福田や中井と一緒に編集部へ殴りこみに行く。これはタレントが選挙に出て票を稼ぐようなもんだという福田だったが…?予想外なライバルの出現に、ライバル同士で一致団結していく様子がアツくて良いなあ。それぞれの作品を読んだ上で、自分の作品が1番という結論に落ち着くのも良い。
■ぬらりひょんの孫
ゆらちゃんのお兄さんが登場。目付きの悪い顔としゃべり方が、京極堂にそっくりなんですが…ごにょごにょ。強い妖怪を相手にするよりも、妖怪を退治する側の人間を相手にする方が大変そうだな。ゆらちゃんの反応が気になります。
急にまた寒くなったので桜が咲き留まってる。この分だと普通に4月になってから満開になりそうだ。
>>★アニーのアトリエプレイ日記(1周目クリア)
ハンスとアニーの掛け合いが地味に萌えます。ハンス可愛い。
「次期王国付き錬金術士」EDでクリア。トータルプレイタイムは15時間〜20時間くらい。
期間は3年間と短いながらも、結構やる事が多くて大変でした。
キャライベントはかなり見たと思うけど、与えられた課題がクリア出来なかったのがとても悔しい。
調合に夢中になっていると課題を忘れるし、こもっていると冒険がおろそかになるし…。
ペナルティがあまりないので、簡単なようでいて意外と難しいんですよね。
リーズは周回プレイが苦痛だったけど、今回はスキップも出来るしアイテムを持ち越せるので、
2周目では課題をクリアしてベストEDを目指そうと思います。
>>>完走した感想(10点満点/基準6.0点)
【TVアニメ】まりあ†ほりっく 全12話
評価:7.5点(変態度+0.5/演出+0.5/エロス+0.5)
百合アニメと見せかけて、何だか全然違うものだったような気がする(笑)。何となく見始めたんだけど、ノリが自分に合っていたのか毎回爆笑しながら見ていました。スタッフが同じという事で「絶望先生」ネタも所々にあったし(久米田先生が描いたEDカードの何と違和感のなかった事か)。かなこさんの留まる事のない妄想と、鞠也と茉莉花のドSっぷりが酷くて良かったです。汚物呼ばわりされる主人公。でも、ラストの2回で登場した鼎神父(杉田智和)が全てを持っていたような…。
JUGEMテーマ:
WJ総合